アートセラピスト:なだふみこ

・生涯学習開発財団認定アートセラピスト

・芸術療法学会員

 

現在さらにカナダアートセラピー協会認定資格取得のための講座「JIPATT(ジャイパット)」での学びをしています。

 造形表現の中に知らず知らず心が映し出されてくること、そして、表現していく中で自然に心がほぐれ、自分が変わっていくことを経験したのが、アートセラピーの魅力にふれた始まりでした。

 

 2005年、流産を経験しました。

 妊娠10週で、「心拍が確認できません」と言われ、子宮内掻爬手術を受けました。

 

 流産後10年を経て、たまたまこの経験を話す機会があったのですが、そのとき、いまだに涙があふれる自分に驚きました。まだ、終わっていなかったんだなあと思いました。

 

 語られないまま押し込めていた想い。それにちゃんと居場所を与えてあげることがとても大事だということを痛感しました。

 そして、アートならばそれができると確信して、流産経験者を対象にしたアートセラピーに取り組み始めたのです。

 

 これまでの実績は、子どもたちと関わることが中心です。

 延べ約5400人の子どもたちと、76000時間を超えるアート表現の場で過ごしてきました。

 

 子どもたちとへの想いと

この地上では会えない子どもがいるママやパパへの想い。

 それを携えて、アートセラピーで心のつながりを創り出していきたいと願っています。